コールセンターバイトがきついといわれる理由とは?つらい時の対処法も紹介

コールセンター

コールセンターで働いているけれど、「精神的にきつい……」「どうすれば仕事が楽になるのか」といった疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、コールセンターがきついと感じてしまう7つの理由と、つらさを減らすための対策法をご紹介します。

きついと感じる理由を改めて認識することで、これから仕事とどのように向き合っていくのか、安心して考えることができるのではないでしょうか。

また、きついといわれるコールセンターの仕事でも楽な種類もあるので、是非確認してみてください。しんどいと感じる時の対処法や、思い切って転職する方法も述べるので、働く上での不安をなくしていきましょう。

この記事でご紹介する、コールセンターの仕事がきついと感じる時の対策法をしっかりと押さえて、楽しく働くための参考にしてみてください。それでは見ていきましょう。

目次 非表示

コールセンターバイトはきつい?仕事内容とは

「きつい」といわれることの多いコールセンターのバイト。

しかし、座ってできるデスクワークであること、環境の整ったオフィスで働けることから人気の高いバイトでもあります。

まずは、その仕事内容について確認していきましょう。コールセンターの業務には、「インバウンド(受信)」と「アウトバウンド(発信)」の2種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

インバウンド(受信)

コールセンターの「インバウンド」とは受信業務のことで、お客さまからかかってきた電話の対応をする業務です。

主に、製品やサービスなどの問い合わせ、相談、クレームなどの窓口で働くということになるでしょう。

どんな相手から電話がかかってくるのか分からないため、対応力が求められます。そのため、覚えることが多い、クレームでストレスがたまる、といったきつさを感じる方も多いようです。

しかし、電話をかけてくるお客さまはすでに製品やサービスへの関心があり、心理的な距離が近いという特徴もあります。

アウトバウンド(発信)

コールセンターの「アウトバウンド」とは発信業務のことで、自分からお客さまへ電話をかけていく業務です。

主に、製品やサービスの営業や、キャンペーンの紹介、アンケートの聞き取りなどを行うことになります。

アウトバウンド業務では、電話をかける相手の多少の知識を持っていること、最終的なゴール(サービスへの加入、製品の購入、アンケートの聞き取りなど)が明確に決まっていることから働きやすいという声も多いです。また、成果に対するインセンティブがつくことが多いという点もメリットでしょう。

しかし、なかなか話を聞いてもらえないことも多いため、精神的なタフさが必要になることも。

コールセンターバイトがきつい理由とは?

コールセンターの仕事は、一般的に「大変そう」「ストレスがたまりそう」「テレアポは特に辛いイメージ」など、デメリットが多くハードな職場であるように思う方は多いようです。

本項目では、コールセンターの仕事がきついと思われる7つの理由を解説します。

1:クレームの対応がしんどい

コールセンターにクレーム対応は付き物です。クレーム対応はコールセンター業務を辞めるきっかけに最も多い問題となっています。

特に銀行やクレジットカード会社のカスタマーセンター勤務の場合、お客様はお金にまつわる用件ということもありピリピリしていることが多く、クレームも多いようです。

製品にまつわるクレームであればまだしも、製品に関係のない憂さ晴らしのようなクレームであった場合「理不尽で辛い」と感じる場合もあるでしょう。

クレーム対応はしたくないという方は、応募前にどのような業務内容なのかよく確認してください。

2:ノルマがあるとつらい

コールセンター業務にはインバウンド(受信)とアウトバウンド(発信)の2種類があります。

上述したように、インバウンドはカスタマーサービスやテクニカルサポートといった、お客様から問い合わせがあった際に対応する仕事で、ノルマが発生することはあまり多くありません。

しかし、アウトバウンドは自分から顧客リストを参考に、セールスやアンケート調査をする業務のためノルマが発生することがほとんど。

ノルマがあると「なんとしても取らなきゃ」とストレスを強く感じながら仕事をすることになり、つらい、きついと感じる方は多いようです。

3:電話をかけた相手からの対応が冷たくてつらい

営業の役割を果たすアウトバウンド業務の場合、電話をかけた相手からの対応が辛辣であることからストレスを感じることも多いようです。

電話をかけたお客さまは「営業の電話だ」とわかった瞬間、雑な対応に切り替わったり、ひどい場合は「営業ごときでかけてくるな」と罵られることも。

慣れてしまえば何も感じませんが、初期の頃はこのような対応に悩まされることがあります。

4:正社員になる道が遠い

コールセンターでバイトをする際には、「正社員を目指したい」と考える方もいるでしょう。しかしコールセンターの現状としては、サービスや製品を扱う企業が「コールセンター業務の会社」に外部委託していることが多いです。

したがって、「〇〇を扱う大手企業のコールセンター勤務」といえども実際は企業はあまり関係がなく、委託されているだけという場合があります。

上記のような場合は、どれだけ頑張っても企業に正社員として採用してもらえる可能性は極めて低いです。

5:身体的にもストレスが大きい

コールセンター業務は座りっぱなしで電話を取る仕事であることから「体が楽」と考える方が多いです。

しかし実際は長時間座りっぱなしでパソコン操作もあるため、腰や肩にかなりの負担がかかります。特に、クレーム対応をしていると緊張から自然に体が固まってしまうことも。

定期的に立ち上がる、簡単なストレッチをするなど、身体ケアを忘れないようにしましょう。

6:問い合わせ内容がいつも予測できない

ほとんどの場合、コールセンターにはマニュアルがあり、研修ではマニュアルを徹底的に叩き込まれます。しかし、実際に働くとなると予想外の内容がたくさん舞い込んでくるものです。

「人の数だけ電話内容が異なる」といっていいほどに、さまざまな要件に対応しなければならないコールセンター業務は、常に緊張の連続です。

7:覚えることが多すぎる

コールセンターには、必ずマニュアルがあります。しかし、製品がアップデートされたり、新商品が出た際にはマニュアルも増えていくでしょう。

コールセンター業務では膨大なマニュアルや製品内容について覚えなければならないため「覚えきれずつらい」と感じる方も。

しかし、マニュアルは全て覚えられなくて当然です。もしわからないことが発生した場合は、遠慮なく上長やリーダーに対応を任せましょう。

コールセンターの仕事について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

コールセンターのバイトはきつい?仕事内容や体験談をまとめて紹介

楽すぎ?コールセンターの仕事できつくないものは?

きつそうなイメージが先行するコールセンターの仕事ですが、種類によっては口コミで「楽」といわれている仕事もあります。

楽と感じる理由は、人間関係やクレーム対応の有無など人によってさまざまでしょう。

また最近では、パソコンやヘッドセットを支給されて在宅で仕事可能なコールセンターの求人もあるため、在宅ワークとして楽に感じる方もいるようです。

本項目では、「楽」といわれるコールセンターの仕事をご紹介します。

オープニングスタッフ

オープニングスタッフの場合、入社した人は全員研修からスタートとなるため同僚はみんな同じ立場です。上下関係がないことから、他のコールセンターに比べて人間関係のストレスが軽減されます。

わからないことがあっても、お互いに助け合いながら業務を進めていきますから「団結力があり、仲良くなりやすい」と感じることが多いです。

通販系のコールセンター

通販系のコールセンターはマニュアル通りに進行することが多いですから、淡々と仕事を進めることができます。

製品を購入したいお客様の情報を確認したり、購入に際して簡単な製品に関する質問を受けたりするだけですからクレーム対応はなく、精神的に楽な職場であるといえるでしょう。

資料請求系のコールセンター

教材やサービスの資料請求窓口業務は、コールセンター業務の中でも最も楽な仕事といわれています。

まずクレームはほとんどありませんし、お客様は資料請求が目的ですから、マニュアルに沿った案内や受け答えをするだけで良いです。臨機応変な対応が苦手な方におすすめの業務内容となっています。

コールセンターの仕事がきつい時の対処法

上記では、コールセンターの中でも「楽」と感じられる仕事を紹介しましたが、人を相手にする仕事柄、どうしても「きつい」と感じてしまうこともあるでしょう。

特に電話の場合は顔が見えない相手の対応ですから、普段の接客よりもさらに気を遣います。したがって、コールセンターの仕事ができれば、人とコミュニケーションを取ることが得意になるというメリットもあるでしょう。

しかし、メリットがあるとはいえ、つらいことも多いコールセンターの仕事。ここからは、少しでもつらさを和らげるためにできる4つの方法をご紹介します。

小さな目標でモチベーションを上げる

特にアウトバウンド(発信)業務を担当する方に試してもらいたい対処法は、「小さな目標を立てて達成を目指す」ことです。電話をかけても雑に対応されて、また次にかけての繰り返しは自信を消失させます。

「向いていないのかな」と感じてしまっても仕方ありません。ですから確実にできるような小さな目標を設定しましょう。

契約をとることを目標とするのではなく「今日は○件かける」という簡単な目標で良いです。ささいな目標でも達成できた際は、「頑張った!」と達成感を感じることができるのではないでしょうか。達成感は仕事を続ける上で欠かせない感情ですから、モチベーションアップのために自分で達成感を感じられる目標設定をしてみましょう。

クレームは他人事と思う

クレームに悩まされる方は、クレームを「第三者目線」で見てみましょう。「ああ、この人は製品が壊れて怒っているんだな」と冷静に見ることができれば、「私に怒っているのではなく、製品や企業に怒っているんだ」と客観視でき、冷静に対応できるようになります。

クレーム対応の際は「責められているのは私じゃない」と心の中で唱えてみましょう。グッとクレーム対応が楽になりますよ。

人間関係の悩みは相談する

あなたが感じるつらさの原因が「職場の人間関係」である場合は、上司や派遣会社の担当者に相談しましょう。

相談したくとも、悩みの原因がSV(コールセンターの上司)の場合は、フロアリーダーや派遣会社に相談することをおすすめします。他の部署に移動させてもらうなど、対処してくれるはずです。

派遣だったらすぐ職場を変える

あなたが派遣社員でコールセンターに勤務している場合は、無理に今の職場で働き続ける必要はありません。契約更新のタイミングを見計らって、職場変更を検討しましょう。

コールセンターの求人はとても多くあります。派遣会社の担当者に辞めたい理由を説明し、次の職場を紹介してもらいましょう。

コールセンターバイトに向いている人の特徴

この記事では、コールセンターバイトがきつい、つらいといわれる理由についてご紹介しました。きつい点に焦点が当てられがちですが、向いている人にとっては天職となることも。

ここからは、コールセンターバイトに向いている人の特徴をご紹介します。

自分に向いていそうだと思ったら、コールセンターバイトに挑戦してみませんか?

人と話すのが好きな人

まず、コールセンターバイトに向いている人の特徴として、「人と話すのが好きな人」が挙げられます。

コールセンターではマニュアルは用意されているものの、必ずマニュアル通りの対応をしなければならないわけではありません。相手が何を言いたいのか、要望は何なのかしっかりと汲み取り、丁寧に対応しましょう。

「人と話すのが好き」という個性をいかして、スムーズに業務に慣れていくことができるのではないでしょうか。

気持ちを切り替えしやすい人

コールセンターでは、働く部署によってクレームが多かったり、お客さまの対応に疲れてしまうということが多いです。そのような時に、クレーム内容に落ち込んだり、ストレスで心身とも調子を崩したりと私生活にまで影響を及ぼしてしまうと、仕事を続けるのは難しいですよね。

気持ちを切り替えしやすい人は、嫌な気持ちに引きずられずに安定して仕事を続けることができます。

コールセンターで働く上では、お客さまの気持ちに寄り添うことは大切ですが、冷静に対応するために、上述したような「第三者目線」で対応することも大事です。

柔軟な対応が得意な人

コールセンターでは、さまざまなお客さまからの電話を受けたり、電話をかけたりします。人によって問題や要望は多岐にわたるため、電話対応には決まった答えがあるわけではありません。状況に応じて適切な対応をする必要があるでしょう。

このような点から、柔軟な対応が得意な人に向いている仕事だといえます。

コールセンターバイトに不向きな人の特徴

次は、コールセンターバイトに不向きな人の特徴についても見ていきましょう。

以下の特徴に当てはまる人は、コールセンターの仕事は避けた方がいいかもしれません。

短気な人

コールセンターでの業務は、多くの場合、顧客からの苦情や不満などを受けます。時には理不尽な対応にも耐えなければなりません。

このような対応の際にすぐイライラしてしまうような短気な人は、コールセンターバイトには不向きでしょう。短気な人は感情的になりやすく、お客さまの発言に対してイライラした気持ちが伝わるような対応をしてしまうことも。

コールセンターの業務では冷静な対応が重要なため、短気な人は本質的な問題を見落としたり、顧客との関係を悪化させることがあります。

そうすると更なるクレームに発展したり、場合によっては仕事をクビになってしまう可能性もあるでしょう。

落ち込みやすい人

コールセンターバイトに向いている人の特徴の特徴として、「気持ちを切り替えしやすい人」を挙げましたが、反対に気持ちを切り替えるのが難しく、落ち込みやすい人は向いていないといえます。

コールセンターの業務は、お客さまからの問い合わせや苦情などに対応することが多く、精神的な負担が大きいです。そのため、落ち込みやすい人にとっては過酷な環境となる可能性があるでしょう。

また、コールセンターの業務は単調なルーティンワークが多く、やりがいや達成感を感じにくい場合があります。落ち込みやすい人にとっては、仕事のモチベーションを保つことが難しく、ストレスや不安を感じやすい状況となることもあるでしょう。

デスクワークが苦手な人

コールセンターは、主に電話やメールでの顧客対応を中心に行われる仕事です。そのため、1日の大半をデスクワークで過ごすことになります。

オフィスの快適な環境で働けるのはメリットでもありますが、デスクワークが苦手な人にとっては、長時間同じ場所で座って作業することがストレスや疲れを引き起こす可能性もあるでしょう。

コールセンターのきつい仕事から転職する方法

「対策法を試したけど解決しない、もう辞めたい」と思ったら、無理をせずに転職に向けて動き出しましょう。

本項目では、コールセンターから転職したい場合に役立つ方法を解説します。フルタイムで働きたい人もバイトで短時間働きたい人にも役立つ情報ですから、ぜひご覧くださいね。

ステップ1:転職先に求めることをハッキリさせる

まずは、転職した際にあなたが求める条件をリストアップしましょう。

「人間関係でもう悩みたくない」「クレーム対応が辛かったからコールセンター以外の仕事がしたい」など、何でもいいので自分が働く際に大切にしたい条件を書き出します。

自分の求める条件がハッキリしていれば、転職の際にエージェントに対して的確に伝えることができ、自分にあった職場を見つけられる確率がアップします。

ステップ2:転職エージェントに相談する

自分の求める条件が決まったら、転職エージェントや派遣会社に相談しましょう。
転職エージェントや派遣会社は数多く存在しますから、口コミを元に決めるのがおすすめです。

会社によって得意な職種や有利な年代がありますから、入念なリサーチをして自分にあった転職エージェントを見つけることが肝要です。

ステップ3:辞めるための手続きを行う

転職エージェントや派遣会社で仕事を探しながら、今の仕事を辞める段取りを考えておきましょう。

まだ何も決まっていないのに退職を伝えると無収入の期間が発生してしまいますから、内定を貰ってから退職の意志を伝えるのがおすすめです。

しかし「どうしても今すぐ辞めたい」という方は、失業保険の受給ができる場合は収入に心配はありませんから、退職の意志を伝えても良いでしょう。その際には、事前に受給資格があるか必ず確認してください。

転職するなら派遣会社への登録がおすすめ

転職するのなら、転職エージェントや派遣会社を利用するのがおすすめです。

転職エージェントは主に正社員としての転職をサポート、派遣会社は派遣社員として派遣先に人材を送り出すサポートをしています。

しかし、派遣会社には派遣先の会社への直接雇用を前提の「紹介予定派遣」などもあり、正社員として働きたい人にもおすすめです。

最後に、転職したい方に向けて、おすすめの派遣会社を3社ご紹介します。

テイケイワークス東京

運営会社 テイケイワークス東京株式会社
得意な職種 軽作業、物流関係

テイケイワークス東京は、軽作業に強い派遣会社です。もちろんコールセンターの求人も取り扱っています。

まずはウェブサイトから登録会の予約をとり、近くの支店で登録会に参加しましょう。登録会で担当者との簡単な面談や必要書類などを揃えたら、最短で次の日から働き始めることができますよ。

給与は当日手渡しも可能なので、コールセンターの仕事がきつくて今すぐに辞めたいという方も、すぐに働き始められ、お金もすぐに手に入れることができます。

拠点は東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、愛知なので、関東近郊にお住まいの方はぜひご利用ください。

スタッフサービス

運営会社 株式会社スタッフサービス
得意な職種 事務などオフィスワーク系、営業・販売、クリエイティブ系

スタッフサービスでは、事務職・技術者・ITエンジニア・介護・看護・医療事務・製造分野などさまざまな職種を取り揃えています。派遣だけでなく、正社員・契約社員など、さまざまな雇用形態の求人を選ぶことができるのもメリットでしょう。あなたのスキルをいかして、ぴったりな仕事が見つかるはずです。

全国47都道府県に支店があるため、地方にお住まいの方も利用しやすいでしょう。

テンプスタッフ

運営会社 パーソルテンプスタッフ株式会社
得意な職種 オフィスワーク・事務系、軽作業、コールセンター、IT系、クリエイティブ系、営業・販売、保育・介護系

テンプスタッフは福利厚生が充実しており、社会保険・定期健康診断の他に、産前産後休暇などもあるため、特に女性におすすめしたい派遣会社です。

こちらも派遣だけでなく正社員の仕事も紹介してもらえるため、今後のキャリアに不安がある方にもおすすめですよ。

オフィスワークがしたいけど、コールセンターはつらかった……という方は、事務職求人が多いテンプスタッフで次のお仕事を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ:コールセンターの仕事がきついなら転職も考えよう

今回は、コールセンターで働く方がつらいと感じた際に読んでほしい内容をご紹介しました。

何がつらいと感じるか原因を究明し、つらさに対してできる対処法を知ることで、働きやすさにつなげることができるのではないでしょうか。
しかし、いくら対処しても解決しない場合には、転職を視野に入れるという選択肢もあることも認識しておきましょう。

コールセンターの仕事以外にも世の中には魅力的な仕事がたくさんあります。
「自分がどんな仕事をしたいのか」を今一度よく考えて、安心して働ける仕事を見つけ出しましょう。

お仕事探しの際には、今回ご紹介した派遣会社の利用も検討してみてくださいね。

楽に働ける仕事について詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。
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